演奏動画のご紹介☆アレンスキー:24の性格的小品 アンダンテと変奏,Op.36-23

♪アレンスキー(1861-1906・ロシア):「24の性格的小品 Op.36」 より 第23曲「アンダンテと変奏」♪

作曲家、ピアニスト、指揮者であったアレンスキーは、リムスキー=コルサコフに師事しペテルブルク音楽院を首席で卒業後、モスクワ音楽院で作曲を教え、ラフマニノフやスクリャービンなどロシア音楽の中心となる偉大な作曲家達を育てた。作風はチャイコフスキーの影響を大きく受けているが、非常に繊細であたたかく叙情的な作品が多い。

第23曲目の「アンダンテと変奏」はロ長調、優雅な舞曲風の3拍子の主題と、それぞれに表情を変えたメリハリのある5つの変奏により構成されている。

解説: 大塚玲子 ※無断引用転載を禁じます

About the author: Reiko Otsuka

モスクワ音楽院を最優秀で2012年に卒業。日本に戻り、ソロリサイタル・室内楽・伴奏等ピアニストとして活動する傍ら、後進の指導にも力を入れている。